それスノは神 チームBUMPYは天才 関係者皆様大感謝

この企画はラウールさんがほなつちゃんを誘ったことから始まった

懐かしいなぁ。

それスノが初めてゴールデンタイムに放送した9人ダンス大会の企画で、天才キッズダンサーたちのチームに所属していたあの小さい女の子が全身の筋肉を使って、誰よりも体を伸ばしてセンターとして踊って、一位になれなかったことの悔しさで泣いていたほなつちゃん。

 

そんなほなつちゃんの可愛さと純粋さに、あのラウールさんが惚れ込んだのがきっかけだったよね。

 

そして、Snow Manのアイデアマンとして、ラウールさんが発案したのがBUMPYとして世界大会を目指すことだった。

 

あー、もう本当に当時の放送を昨日のことの用に思い出せてしまうBUMPYオタクです。

 

しかも、提案したこともまたすごいよね。

年齢もラウールさんがSnow Manに加入した時のふっかさんとの年齢差と同じくらい歳が離れてるほなつちゃんとダンスの大会を目指すのか、と。

まして身長差だって、BUMPYの名前が表すように、凸凹な二人にほなつちゃんのお姉ちゃんのゆいなちゃんが加わって、ミニクルー部門に挑戦するというね。

それをテレビに残すという気合。

 

それから、紆余曲折あっての約2年という積年で、瞳先生との距離感や、ほなつちゃんからラウールさんが「お兄ちゃん」のような存在になったのかと思うと泣いちまうよ。

 

なにより、ラウールさんにとって恥ずかしさやプライドがあっても、会話をし続けようとした姿勢はテレビがなかったら難しかったかなとも思ったりしたなぁ。

 

瞳先生から歩み寄ることは、ラウールさんの立場を尊重して、本当はとても難しいことだったと思うのに、ラウールさんから歩み寄ってくれたおかげで、瞳先生も心の内を打ち明けてから思わず泣いてしまっていたことを今でも思い出せる。

ラウールさんのソフトスキル

マインドフルネスってさ、仕事での向き合い方のスキルとして必要とされる節があるけど、本質はもっと日常的に使われるべきものなんだよね。

 

岩本さんもその点についてすごく評価していたのが印象的だったなぁ。彼にとって、とても大事にしてるであろうことだからさ。

 

マインドフルネス: mindfulness)とは、現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程である[1][2][3]。 瞑想、およびその他の訓練を通じて発達させることができるとされる[2][4][5]。(wikiより)

 

ラウールさんはもちろん感情知能が高いことは当たり前ですけど、マインドフルネスを使えるからといって本人が精神的に健康になれるかというと、そうではないし、むしろメンタル的に疲れてしまうことある。

www.frontiersin.org

 

それでも、彼はSnow Manに加入したことで学んだことの一つに、「チームを組み、気持ちを維持して、同じ目的を達成させることが大事」ということが含まれてるのがエモいんだよなぁ。

 

私にはダンスは全くわからんけど、彼のダンスが大好きなオタクとして言えることは極限状態のなかで、どこまでパフォーマンスを維持しながら世界一位を勝ち取るのか。

それがどれほどストレスになることか。

 

例えば、この前アルテミス計画が行われましたが、BUMPYと変わらない人数で世界トップレベルに優秀な人たちが、一ヶ月同じ空間で過ごせるかというとそれには考えられないくらいのストレスへの耐久力と、感情知能がとても大事になるわけですよ。(全然関係ないけど、そのなかでトイレが命綱なのに初っ端からぶっ壊れてましたからね。いまだに笑える)

 

宇宙飛行士は皆優秀でなくてはいけないけど、それ以上に職場の同僚と切羽詰まった状況でもいかに冷静になれるかが問われるわけてす。

トイレが壊れても、大事なミッションとしてどうやって解決するかも含まれます。

 

頭だけ良くてもダメ。

これは宇宙飛行士という特殊な職業でなくても、誰でも必要なことでしょう。

 

ダンスがどれほどうまくても、チームメイトとの交流ができる人じゃないと、一緒にダンスを踊っても楽しくない、というのは共通するのではないかと思います。

 

私が日本でも増えたらいいなと思うのが、ボランティア活動や課外活動の経験で、個人が見知らぬ人だらけの空間にいかに冷静で、また馴染みながらコミュニティに入り込む事ができるが本当に大事だと思っていて。

 

本当は人生において必要なことを学ぶには、部活だけじゃ足りないし、クラスという小さな環境でも、学生として許される空間だけが世界じゃないというのがどれだけ大変なことなのか。

 

なにより、どんな環境でも適応することが人間の本質なのだと思うのです。
人類史において、人はアフリカから移動しながら食料を求めた。

よって、今世界中に人が暮らして、文化を作り上げて国を作ったのが人間の歴史です。

 

でも、そのためには価値観が合わない人とも付き合いを続けないといけない。

 

義務教育はやっぱりハードスキルだけじゃなくてソフトスキルを鍛えた方がいいと思うなぁ

 

アジア圏は特にハードスキルを求められるし、ハードスキルを求めて高学歴であろうとするけど、AIの参入が始まったことで人間が仕事し続ける事が今難しい時代に我武者羅に働くことはむしろ非効率なわけで。

 

マインドフルネスを含むソフトスキルがないと、人は柔軟性も、ストレスの感じ方も、コミュニケーションの取り方も全部変わってくる。

 

なんてったって、自己犠牲では仕事は続けられないんですよ。

そして、できないからといって厳しい言葉をかけても、人は成長できない。

職場だけでなく、家庭の中でさえ、お互いにお互いのバウンダリーを意識しながら、器用に生きていかないとダメなのだと思う。

 

自分の日常を見返す余裕があれば自分のやりたいことだって見つかるはずなのよ。

 

自分のやりたいこと、譲れること、これを見極めようとしないと自己犠牲を払うことになるし、寧ろ過剰に他者から搾取をすることにもなる。

 

…とまぁ、脱線しまくりましたけど、

私は、ラウールさんは新たな環境にわざわざ自ら飛び込みながら、逆行的な状況を体験したがったから、今のパリコレモデルと世界二位のダンサーという肩書きがあるだと思うのです。

 

他人からすれば、「ポテンシャルがあったから」で終わってしまうのは、間違った見方なんじゃないかなと思います。

 

でも、それがこれからできなくなる。

年齢とかじゃない。

やっぱりダンスやファッション業界は世代交代が本当に早いのだと思うばかりで、アイドルとして頑張りたいラウールさんを私は肩書きだけで彼を評価したくない。

 

むしろ、そこで学んだ事がどうやってラウールさんの血肉になっていくのか。

それがどうやってグループ活動につながるのかが、私が気になる、応援したくなる部分といいますかね…

いやぁ、改めてラウールさんが好きだ…

 

人は様々な経験を経て成長する生き物

どんな生き物よりも脳が完全に成長しきるまで時間がかかるし、独り立ちする年齢もどの動物よりも遅い。
しかし、これはあくまで生物的年齢なわけで、精神的な年齢を指すわけではない。

 

ラウールさんのことを度々精神年齢が高いと表現をするファンが多いけど、しっかり精神的な年齢を改めて定義するのならそれは経験の種類で決まる。

 

例えば、大学に進学して、すぐに結婚して子供が産まれた人と、大学に進学したけど留学したり、ワーホリをした人とじゃあ同じ精神年齢かというとそういうわけではないんだな。

 

それぞれ違う経験をしていても、どのような環境からストレスを経て、精神が成長するのか、が精神年齢だし、特定の年齢で経験した事が人の精神年齢を上にも下にも変化させる。

 

結婚してない人は精神年齢が20代と表現されるとして、子供もいて、孫もいたらそれは50代、60代として数えることになる。

 

なので、私はラウールさんの年齢で見てない節がありまして。
23歳?!ゔぇ?その年齢で私よりも100億倍濃密な経験してませんか?!そんな、年下としてみるなんて烏滸がましい…なんですよ。

 

なぜなら、ラウールさんの精神年齢は16歳から年上のメンバーばかりのグループでデビューをしているので、それはもう新卒と同等でしょうし、さまざまな紆余曲折やテレビ業界での揉まれ方、人前に立つことを何度も繰り返せばそれはもう立派な社会人で、30代前半と並ぶのですよ。

 

だから人とのコミュニケーションの取り方、どのように自分の考え方を伝えれば伝わるのかがわかるのは当たり前でもありますよね。

 

もちろん、コミュニケーションの取り方はわかっていても他の事が苦手なら当たり前なんですよ。

 

そこに、彼は新しい環境でしか得られない経験を得てるんですよ。

例えば、地方に飛ばされるじゃないけど、海外赴任とか転職を繰り返してるようなもので、それだけでも30代後半に入るレベルでもあるわけです。

 

人が人生を過ごす上で人を失ったり、もしくは新しい出会いを経験するのが5年から10年と考えるのなら、彼はそれをたったの数年で過ごしてる。

本当にすごいなぁ、尊敬するなぁ。

 

でも、それでも彼は感情面ではまだまだ幼い部分はあるわけです。

 

なぜ私がそれスノを見て、5000文字にまで到達しそうなエッセイ(怪文書)を生み出してまで、感動しているのかの理由なのですが、ラウールさんの精神年齢だけでなく、感情面での成長が見られたからですね。


どんな年齢でもストレスを感じればその年齢の発散の仕方があるわけですよ。
お酒を飲んだり、人にぶつける人もいれば、セックスで発散する人もいる。

 

でも彼は泣く事で感情面を安定しようとした。

 

泣くことは幼い、もしくは未熟だと思う人は多いかもしれないけど、泣くという行為は実はまた面白い点がありまして。

 

強い感情を否定しようとしたり、受け入れなかったりすると、ストレスとしてずっとのしかかるんですよ。

 

もしかしたら、ラウールさんがこれから本気のダンスをすることを辞める、という選択もあったかもしれない。

 

しかし、それは選択肢に上がることなく、ただ彼は全身で悔しさを滲ませた。

 

そこが私にとって、とても感動したポイントかなぁ。

 

有名なHIPHOPのダンス大会で世界2位になった。

世界にも通用するダンスができる彼らでも、1位に届かなかったという結果が将来のラウールさんにどんな影響を与えるのか。

 

そこが今1番楽しみなことです。

 

それから、もちろんラウールさんだけでなく、みんなそれぞれたくさんの経験をしてきたほなつちゃんや、ゆいなちゃんに瞳先生がいたわけで。

 

ほなつちゃんは周りの空気が落ちてしまっても、元気でいることで周りに気を遣える優しい子。

 

ゆいなちゃんは、そんなほなつちゃんが無理していたり、感情が不安定なことを1番に気づいてあげれる、一人一人の状態を感じ取れる子。

 

瞳先生は3人のメンタルケアや、健康状態に気を配りながらダンスの質をできる範囲で最大限引き出そうとしてくれた。

 

それスノはそんな最高のチームを、できる限りその魅力を映像に残し、視聴者に感動が伝わるように編集してくださった。

 

改めて、本当にありがとうございました。
またいつか、彼らのダンスを見る事ができたらなと思います。

 

最後にラウールさんも、辛い時はメンバーの方や身近な方に頼ってね。

無理しないでね。

アイドルとして、チームの最年長、発起人として責任感はあれど、みんなまだまだ若いんだから無理せずね。

 

もちろんラウールさんのプライベートのことだからオタクとしては気にならないわけではないけど、怪我や疲労が溜まる中で気を配ることはとても疲れますからね。

 

どうか、甘えられる環境にしっかり甘えながら、また新たな挑戦をしてくれると密かに楽しみにしております。

 

蛇足:

はーー4800文字ですよ…

大学の課題で8時間かけても300文字しか書けないのに、オタクの怪文書はたった3時間で錬成できてしまう…

ラウールさんが素晴らしいのがいけないのです。

なによりtwitterは140文字しか書けないですからね。

 

…え、私の携帯にXなんか存在しませんよ?